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ライブ配信

2020年の4月からライブ配信のお手伝いをしています。

昨日で83回目。


春から夏にかけて世の中にライブ配信が増え、夏から秋にかけて現場ライブが戻ってきたりで減った印象。そして年末年始の第三波で、また増えてきたように思います。


年明けからまた増えた要因は、再度の緊急事態宣言で仕方なしのひともいるだけろうけれども、文化庁の補助金の効果が大きいかも。機材を手に入れたミュージシャンがちょっと本腰を入れてみるか、という感じなんじゃないでしょうか?そして配信のプラットフォームも増えたし、配信を請け負うところも増えたってのもあるかも。


そんな流れに乗ることも降りることもなく、

4月からたんたんと、たんたんたんたんと、やっています。


毎回、毎回、反省。


自分でイベント用にPAセットは持っていたのだけれども、スタジオにあったほとんど使っていない12chのYAMAHAのミキサーがあったので、せっかくだし使えるようになろう、と。まずは取扱説明書を1ページから読む。時間だけはたっぷりあったので。


最初の頃は、配信の日の合間にリハを繰り返していたので、実際はもう100回近いかもな。

配信の日は1時間前からリハもするので、それも合わせたら200回分ぐらい録画がある。


実際にその場できこえている音と、ミキサーに差したヘッドフォンと、配信してyoutubeから聞こえる音と、すべて、かんぜんに、びっくるするほど、違う。


一番大事なのは、もちろん配信される音。


ただ、どんな媒体で聴いているのかはひとりづつ違う。

スマホの音そのままのひと、イヤフォンをさしたひと、テレビでみてるひと、パソコンでみてるひと。


音の出口が小さいと、ボーカルは聞こえるけれども低音はかなり消える。

どの媒体の音に合わせるかは難しいのだけれども、イメージとしては、


楽器の音のレイヤーの少し上にボーカルがある感じ。を目指しています。

楽器の音の向こうにボーカルがあると、大きなスピーカーだと大丈夫でも、小さいスピーカーだと楽器の音が縮小されてしまい、しかも声も遠いように思う。


配信が終わると、片付けをしながら、その日の配信をスピーカー聴く。

事務所か家にもどってセットリストを起こしながら通しでパソコンで聴く。


ここまでは、毎回冷汗が出る。まだ配信中の緊張感も残っているので、なんというか毎回反省点がでかすぎて穴を掘って深く潜りたい。


そしてスマホ&イヤフォンで聴きながら寝る。このころになってやっと客観的に聴けるようになる。だいたいそのまま寝入って、朝もう一回聴きながら洗濯干したりする。この時はだいたいテレビで流してる。


ここらで、『いい感じ』と思えたら、OKの回。あかんときは、あかん。


その後数回の配信を経て、また聴きく。ここでやっと、『外の耳』で聴ける。


『外の耳』で聴くと、おや?どの回も よいです^^



ちょっと書きたいと思うことがあって、その前段階として、ライブ配信の話でした。





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